ビューとビューヘッダー

画面について

オブジェクトをいろんな角度から見てみよう。

画面の正面に見える一番大きなエリアを「ビュー」と呼びます。
モデリングは、この「ビュー」の中で行います。

ビューの上部のエリアを、「ビューヘッダー」と呼びます。
「ビューヘッダー」の右側と左側に、
オブジェクトやビューの表示をコントロールするボタンがあります。

「透視」ボタンをクリックして視点を選択。
透視図の中で視点を切り替えることができます。

「点」「辺」「面」ボタンをクリックすることで、
オブジェクトのそれぞれの要素の表示・非表示を切り替えることができます。

「簡」ボタンをクリックすることで、
オブジェクトのミラーリングを一時的に表示・非表示に切り替えることができます。

「前」ボタンをクリックすることで、
オブジェクトの前面の頂点・辺のみを表示・非表示できます。

「表示」ボタンを選択して、ビューのグリッド線、座標軸の表示・非表示や、
オブジェクトの表示などを変えることができます。

「同期」をクリックして、ビューの画面を複数にしたときに、
他の画面にもビューの状態を同調させることができます。

「虫メガネ」「やじるし/1」「やじるし/2」は、
アイコンの上でマウスをドラッグしてオブジェクトを操作できます。

「レイアウト」ボタンで、画面を切り替えることによって、
異なる視点のビューを同時に表示することができます。

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