
先日、クローゼットを片付けようと中途半端な縫い物を一つ仕上げた。キチンと確認しないで適当に一つ選んで完成させたんだけど、ぐちゃぐちゃなモノはまだあります。中途半端のモノの多さに驚愕しながら、でもここでいつものパターンで自分が幽体離脱してしまったら、クローゼットが片付かない。幽体離脱した後には「なかったことにする」と自分を洗脳させて、中途半端な物がキレイにクローゼットに亡霊のごとくたたずんでいく。。。まさにパラサイトである。なんてことが一瞬頭をよぎり、ぐちゃぐちゃなモノを「なかったことにする」という自分を洗脳する力はあるのに、完成させるというアタマがない。出来るのにしない。ぐちゃぐちゃなモノをキレイにしまう。そして一瞬にしてコトの流れを一気に想像できる自分の能力。。カオスです。。そして驚愕のカオスは、先日仕上げたバッグのパッチワークの柄で「これが斜めのレイアウトのものを今度作ってみよう。」と割と楽しい妄想をしたんですが。。発見してしまった。パラサイトの中に。



まさにこんなものを作ってみたいと思っていたら、もう作り始めていたとは。。そしてすっかり忘れてしまっていたとは。。さすがに自分が信じられません。またしても何故中途半端なのか全く思い出せないのですが、今回はコレを仕上げることにします。まずはハンドルと見返しと裏地が必要だ。
見返しは、ハギレをかき集めたら結構あったのでコチラで間に合わせます。


ハンドルは、コチラの随分前に作ったステッチ刺繍のサンプルをハギハギにして作ろう。


裏地は前回の残りの、何とも言えない普通の生地。色は薄いグレーです。

そして、あーして、こーする。




見返しと表のバッグをズレないようにステッチをかけたいのですが、表にステッチが見えるのは避けたいので、見返し側だけに縫い代と合わせてステッチをかけました。

そうすれば表にステッチは見えない。

出来上がりだ。



前回と同様、中途半端なプロジェクトが片付いたので嬉しい。何故バッグの寸法がこうなったのか記憶にないのですが、やたら深いです。何でだろう。何か目的があったのかもしれない。でもその目的も忘れてしまった。大したことのない目的だったのだろう。何とも言えない気分だ。まあ良しとしよう。細々したものを保管するのにクローゼットの中で使っていこう。まだ中途半端なモノがあるので少しずつ完成させていきたい。

