洋裁用具の一覧です

製図を書くとき、パターンを作るときに使う薄手の紙です。洋裁用として販売されている製図用紙は大判で使い勝手が良いです。小物を作るときはコピー用紙をつなげて使ったり、もっと小さいもの（手芸など）は厚紙を使ったりすることもあります。 150cm...

アイロンで付けます。アイロンの熱でテープが溶けてノリの役目をします。お直しをする時、布の強度を強めたい時などいろいろ使えます。

しあげまんじゅう、と呼びます。曲線や丸みを帯びた場所にアイロンをかける時に使うと便利です。

ゴムを通すときに使います。

始めて使ったときは、本当にキレイなバイアステープが簡単に作れて感動しました。

この雲形定規は、アップリケのパターンを作るときによく使います。すごく使いやすいです。

特別な使い方とかは特になく、丸いパターンを作るときに使います。

カッティングボードを下に敷いて使います。定規に刃をあてて、手前から向こう側に押して布を裁断します。同じパターンを幾つも使うキルト制作の時に大活躍です。

ボタンホールの穴を開けるときに使います。ハト目打ちと同じように、布の下にゴムマットや木製の台座を置いて使います。

ボタンの穴を開けるときや、ハト目リングを付けるときに使います。使うときは、布の下にゴムマットや木製の台座を置いて使います。

布に印を付ける時につかいます。裏地に縫い線の印を付ける際には、チャコペーパーを使って歯車を転がして印を付けます。チャコペーパーを使わなくてもドット状に後が付くので、裏地以外でも使えます。 チャコペーパーを使うには不向きですが、ヘラも印付け...

小さい穴を開けたり、ちょっと糸をほどく時、ミシン縫いの時、指の代わりに布を抑える時など、持っていると重宝します。