
前回、娘の部屋着用の短パンを作った時に「ウエストひも付き」も作ってみたいと心が動きました。短パンはいろいろな洋服のアイテムの中でも生地の用尺が少なく作れますが、ポーチやバッグのようにはいかず、それなりの生地は必要です(生地幅にもよるけど1m以上はあった方が良い)。このコンバース柄の生地は、ずっと前に生地屋さんへ行った時にたまたまセールになっているのを発見して、こんな可愛い柄だったら何にでも使えそうだと即買いでした。セールですしね。オリジナルの価格は$28.00@1mのところ$10.00でした。結構ラッキーだと思うんですけど。たまにはいいこともあるもんだ。
とにかく柄が可愛い。こんなイラストが描ける人を尊敬します。すごいな。

ウエストにゴム2本とヒモを通すラインが必要だ。ゴムの幅とヒモの幅を合わせても幅広のゴムとさほど変わりないので、前回と同じパターンを使いまわしすることにする。若干全体的に幅は増加してしまうけれど、見頃には十分ゆとりがあるので大丈夫だろう。パターン上では4.0cmの幅をとってあります。

縫い代を0.5mmから1.0cmへ変更。後ろ中心線からゴムを差し込む仕様にします。中心線にゴム通し口を作る為に、1/5インチ(約1.3cm)の幅のラインでミシンがけしようと思います。ゴムとヒモがキツキツ過ぎないことを祈る。ちょっと変更して5.0cmくらいになりました。オリジナルは4.0cmなので1.0cmのオーバーです。1.0cm股上が短くなりますが、そのくらいなら大丈夫だと思います。

ゴム通し口を残して後ろ中心線を縫いました。ゴム通し口が開いています。ゴムはここから差し込んでいきます。

ここまで来たら、あとは前回の短パンと同じ方法で縫っていけばいいだけです。ミシン縫いは簡単ですが、少し気落ちするのは、この生地の柄が大柄なので柄合わせすれば良かったかなと思いました。部屋着なのでそこまでこだわる必要はないかもしれませんが、柄合わせしてあったらもっと可愛いだろうなと思います。だがしかし、後の祭りであるのであります。

