
ガーデニングを始めるにあたってDollar Storeでガーデニンググローブを調達しました。すごく普通のガーデニンググローブ。土いじりに便利な可愛いグローブです。グローブが可愛いと作業も一段とはかどります。かもです。安いけど可愛い。安いのに可愛い。

この可愛いグローブのおかげで作業は順調に進み、プランターに土を入れたり残りの土の後片付けをしていると随分前のメモリーがうっすらと蘇ってきました。ズッキーニを手入れしていた時のことです。葉や茎が微妙にトゲトゲしていて、当時は素手で収穫したりしながらチクチクが痛い、、、と思いのほか失意した記憶があります。ー長袖の服を着ていればこんな思いはしなくても済むのにー。でも長袖に着替えるのも面倒くさいし、着ること自体が面倒くさい。私は年中ほとんど半袖のTシャツで過ごしています。寒い時はその上にカーディガンを羽織ります。何枚も服を重ねて着るということがあまり好きではありません。話はガーデニングに戻ります。そうだ。「うでぬき」だ。今年のズッキーニの収穫の為に「うでぬき」を作ろう。
作りはシンプル。直線縫いでゴムを通して完成だ。ただ手持ちの生地にいいのがないな。ちょっと飾りをほどこそうか。
毛糸を布にジグザグで刺繍をしていく。

フリーステッチ方式だ。気の向くままに毛糸を置く。そして縫う。

マインドフルネス系だ。縫っていると心が癒される。

この柄はシンプルだけど大好きな柄。

そして生地を二枚にカット。

ひっくり返して筒状に縫って縫い代を処理。気分的に半分アウトドアアイテムかなと思うのでバインディングすることにしました。丁度いいバイヤステープがあったのでラッキーです。


両腕完了。

袖口の部分にゴムを通すので、残っているバイヤステープを使いました。


後からゴムを通すので、通し口を残して縫い付けます。

袖口とは反対側の腕を入れる入口もバイヤスで処理することにしました。が、いい感じのテープがない。幅が広すぎます。

なので、いらない部分をカットして使うことに。

いい感じだ。

テープの両端はバイヤス縫いで処理するとスッキリします。お互いを突き合わせるようにギリギリまで縫う。


どちらか一方のテープの未縫い部分を90°直角に回転させ、もう片方の未縫いの部分に重ねる。そして、重なったテープの中心を斜め45°の角度で縫い合わせます。余った縫い代はカットします。


テープの表を確認してみます。良いのではないのでしょうか。

行けそうです。

あとは縫い付けるだけです。見た目がスッキリします。洋服なら三つ折りでミシンをかけて終了としますが、この生地は少し厚手で、芯を貼ったうえに毛糸で刺繍しているので、ちょっとボリュームがあります。三つ折りだとバリバリになっちゃうと思ったので、バイヤス処理にしました。ロックだと逆にヨワヨワ過ぎて頼りなかったです。

最後に袖口にゴムを通します。大した長さではないのでストックにあったゴムの端切れを使います。細々したことに使えるので使えそうなモノは捨てずにとってあります。今回はその出番が来ました。

ゴムを通して、完成です。

バイヤステープで処理するメリットは、スッキリしているのでロックよりも引っ掛かりアクシデントが減る、というところでしょうか。あとは丈夫ですよね。


早速着用して具合をみてみます。長さや幅、袖口のゴムのゆとり、全体的にグッドです。

大切に育てているスナップエンドウの葉を触ってみる。

Dollar Storeで買った安いけど可愛いガーデニンググローブとコーディネートしてみます。申し分ありません。

大切に育てているズッキーニに手を伸ばしてみます。収穫が待ち遠しいです。


